このサイトについて

 


当HPは、初めは全国教室ディベート連盟九州支部公式ホームページの「別館」として設立されました。
ですが、活動を一本化するため、設立後まもなく「本館の移転先」という位置づけに変更されました。

将来的には、九州地区のディベートに関するWEB上のイベントを主にここで行っていく予定です。

さて、それではそもそもこのHPがどういう経緯で設立されるに至ったかといいますと、
きっかけは九州地区の専門委員 坂井満先生の提案でした。

インターネットで選手たちの練習の場を設けることは出来ないだろうか?

ディベート甲子園に参加されている生徒さん達にとって、大きな問題のひとつが
練習試合の機会が少ないこと」であると我々審判員は認識しておりました。
特に管理人である私に限って言えば、元甲子園ディベーターの私もそれは同意するところです。
ディベートを行っている学校が残念ながらあまり多くないという現状では、
他校との合同練習はおろか情報交流すらも簡単には行えません。

しかしながら、インターネットを活用すればこの問題を解決することが出来るのではないでしょうか?
たとえば、掲示板を使って議論をすることは今では普通に行われていることですし、
議論に限らず論題やディベート技術に関する質問も、ラウンジでは盛んに行われていることです。
ならばちょっとした工夫を加えれば、いろいろな可能性が見出せるのではないでしょうか?
たとえば日時を指定して掲示板もしくはメーリングリストを使用すれば、形式的な練習試合も可能になりませんか?
あるいはこちら側で機材を提供することによって、音声チャットを利用したディベートも出来るかもしれません。

そういったさまざまな可能性を模索していく基点として、まずは本部となるHPを設立する必要がありました。
九州支部のHPはすでに存在していましたが、、新しい活動を行うという意味合いのもと、あえて心機一転して
サイトをリニューアルした次第です。

ですが実質的にこのような活動が出来るようになるのはまだまだ先のことだと思われます。
設立者としても「最悪でも今年の甲子園予選の前までに一度はイベントを開催したい」というレベルの期待です。
下手をするともっと後になるかもしれません。
ですから現段階では、このサイトは「九州版ラウンジ」として扱っていただくだけでも十分だと思います。
「それなら普通にラウンジに書き込むだけでもいいじゃないか」と思うかもしれませんが、
「九州版ラウンジ」には大きなメリットがあります。

一つは、実際に大会でも会う人と会話をすることが出来るということです。
九州地区内の大会は、今年から始まった佐大杯(中学生はありませんが)を含めると年3回になりました。
ディベート経験が1年くらいになれば、もうそろそろ審判や他校の人と知り合いになった人も増えてきたころでしょう。
知っている人同士でディベートの話をすることが出来るということは、本部のラウンジでは少し難しいことだと思います。
もちろん、インターネット上で初めて話し合って知り合うということもあるでしょう。
それが面白いのだという意見もあるかもしれません。
しかし、インターネット上で初めて知り合った人と、大会で顔をあわせるという貴重な体験は、
やはり「九州版ラウンジ」でないと実現は難しいのではないでしょうか。

また、もう一つメリットがあります。それは九州地区の審判と選手の交流を深める機会になるということです。
上でも書いたようなことは、審判と選手の間でも起こりうることです。実際このサイトの管理人である私も、
九州地区の専門委員の一人です(なりたてですが)。

これまで書いてきたことは専ら「審判から選手への働きかけ」としての当サイトの存在意義のみですが、
これから先選手の皆さんがこのサイトを利用してくださることになれば、
「選手から審判員への提案」も可能になると思います。
また、審判の方達にとっても、それは望むべきことだと私は考えています。

九州でディベートに携わる全ての人たちの要望をかなえることが出来る、そんな素晴らしいHPになることを目指し、
当サイトは設立されました。

 

 

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